赤ちゃんに虫歯を作らせないカンタンな方法

赤ちゃんの可愛い歯を守りたい|虫歯の原因を知れば怖くない!

赤ちゃんの虫歯予防|虫歯菌を寄せ付けない!増やさない!

 

赤ちゃんや幼児の虫歯予防方法をご紹介しますね。

 

乳歯が生え始めたころからシッカリと歯のケアを行えば、可愛い我が子が虫歯で苦労することは一生ありませんよ。

 

でも、、、

 

乳幼児の時に歯のケアが疎かだった子は、一生虫歯で苦労することに!!!

 

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具体的な予防法がたくさんたくさん並んでいますので、一覧しただけで気が重くなってしまうかもしれませんが、大丈夫♪

 

虫歯は虫歯菌を持った人の唾液からうつる感染症なので、ポイントは、、、

 

大人の唾液が赤ちゃんの口の中に決して入らないようにすること!

 

カンタンでしょ?

 

早くも虫歯が出来てしまった赤ちゃん(乳幼児)も大丈夫! 虫歯菌を弱らせてやっつける方法もありますよ♪

 

 

 

0歳〜3歳

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  • 噛み与えしない (ゼッタイにダメ!禁忌です)
  •  

  • 赤ちゃんの食事道具と大人の食事道具を一緒にしない
  •  

  • 大人が一度でも口にしたものは赤ちゃんに与えない (触らせない、舐めさせない、食べさせない)
  •  

  • 大人が一度でも自分の食事道具で触れた食べ物は与えない
  •  

  • 食事中、大人が使っている箸、フォーク、スプーンなどを赤ちゃんの手の届く場所に置かない
  •  

  • 大人が使った歯ブラシは赤ちゃんの手が届かない場所に保管する
  •  

  • 大人が口にしたペットボトルはキャップをする
  •  

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  • 大人が口にした缶や瓶入り飲料は赤ちゃんの手の届かない場所に置く
  •  

  • キャラメル、ハイチュウ、蜂蜜、水飴(飴類全般)、チョコレート、といった粘り気があり糖分の多い食べ物は与えない
  •  

  • 砂糖(蔗糖)含有量が多いジュース類は与えない
  •  

  • キスなど唾液が介在するスキンシップはしない (辛いけど我慢して!)
  •  

  • 歯が生えそろったら歯科医院でシーラント&フッ素塗布 ※自治体によっては無料で受けられます

 

 

 

3歳〜6歳

※3歳までの禁止事項を継続しつつ...

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  • おやつの基本はスティック野菜、小魚、ナッツ類
  •  

  • 甘いおやつとしてはベビー用キシリトールを与える
  •  

  • 糖分が少なくても歯にベタつく食べ物は与えない(キャラメル&ハイチュウは本当にダメダメ!)

 

 

 

虫歯が出来てしまった赤ちゃん(乳幼児〜子供)

  • 上記を参考に食習慣全般の見直し
  •  

  • M-18菌入りの歯磨き粉でミュータンス菌を殺菌する M-18菌入りの歯磨き粉についてはこちら >>
  •  

  • ベビー用(子供用)キシリトールを食前・食間に与え、ミュータンス菌を増やさないようにする
  •  

  • 虫歯のあるお子さんにとって砂糖は歯の毒!摂取量を可能な限り減らすこと

※キシリトールは糖類ですが虫歯菌の栄養にはならず、それどころか代謝異常を起こさせ弱らせる効果があります

 

 

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赤ちゃんの乳歯ケアは0歳から!

 

虫歯は感染症!

 

赤ちゃんの乳歯ケアは歯が全部生えそろう2歳頃から初めれば...などと考えていたら大間違い! 生まれた瞬間からスタートですよ。

 

その理由を説明しますね。

 

 

虫歯菌

参照:http://www.ne.jp/asahi/fumi/dental/

 

 

赤ちゃんでも大人でも、そもそもなぜ虫歯になってしまうのでしょうか?

 

甘いミルクのだらだら飲みをしたから? 甘いモノを食べ過ぎたから? 歯磨きしなかったから???  確かにそれも原因の一つかもしれませんが、一番の原因は虫歯菌に感染!してしまったことです。 

 

虫歯菌というのは、口の中で酸を作り出す菌(酸産生菌)全般を指します。中でもミュータンス菌(Streptococcus mutans)という菌は酸を作り出す能力がとても高く、現在では虫歯菌と言えばこの菌を指すのが一般的です。

 

虫歯菌が出す酸によって歯のエナメル質が溶かされて、そこに溶けたエナメル質が大好きな他の菌(ラクトバチルス菌など)がやってきて、一気に悪化させます。。。

 

 

虫歯菌の感染源は?

 

ところで、、、感染症ということはどこかに感染源があるわけですよね。

 

その感染源ですが、実は虫歯菌が口の中にいるパパやママ、同居されているお爺ちゃんやお祖母ちゃん、または先に感染している兄弟の唾液からの場合がほとんどです。 

 

 

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感染の機会は家庭内でいくらでもあります。特に離乳食から幼児食に移行する生後1歳7ヶ月から2歳7ヶ月の間は、口の中の様々な常在菌の勢力範囲が決定する大切な時期です。

 

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この間に口の中で早く定着できた菌から順番に勢力範囲が確定して、勢力バランスは原則として一生変わりません。

 

大人と一緒に食卓を囲む機会が急に増えるこの時期に、早いタイミングで虫歯菌をもらってしまうと、虫歯菌は大きな勢力を維持したまま定着してしまうことになるわけです。

 

予防歯科領域で世界的に有名なイエティボリ大学(スウェーデン)の研究によれば、2歳までに虫歯菌に感染しなかった赤ちゃんは、4歳になった時点の虫歯の本数はわずか0.3本、感染してしまった赤ちゃんの場合はなんと5本!という調査結果もあります。

 

もちろん、虫歯菌に感染したら必ず虫歯になるわけではありません。虫歯菌の存在以外にも、歯の質(エナメル質の密度)、食事内容、歯の再石灰化能力の高さ、といった他の要素によっても左右されます。

 

でも3歳までに虫歯菌に感染し口の中の常在菌として定着させてしまうと、虫歯のリスクと一生戦わなければならなくなるのは紛れも無い事実です。。。

 

虫歯菌に感染していても、虫歯が一生発症しない方も稀にいます

 

 

お家以外でも感染のリスクが...

 

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いくらご自宅で虫歯菌に感染しないように注意していても、保育園などに通っている赤ちゃんの場合、他の園児から不幸にして虫歯菌をもらってしまう可能性があります。

 

虫歯菌を持ったお子さんが舐めたオモチャを不用意に舐めてしまうとか。。。 また、保育士さんから偶然もらってしまう可能性もゼロではありません。

 

幼稚園に上がっても感染のリスクは常にあります。キスの真似事をしてみるとか、お友達同士でオヤツを食べあったりとか、中には飴を交互に舐め合う等といったことをゲーム感覚で行ってしまうこともあります。

 

 

 

赤ちゃんにとっての最強の歯医者さんはママ!

 

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赤ちゃんの歯を虫歯から守ってあげられるのは、街の歯医者さんではなくてご家族。特にママは赤ちゃんと触れる頻度も密度も一番大きいので、赤ちゃん専属の歯医者さんのつもりでケアしてあげて下さいね。

 

赤ちゃんを虫歯にしないためには注意しなければならないことがたくさんあって、本当に大変だと思います。でも赤ちゃんが一生歯で悩まなくて済むように、せめて永久歯が虫歯無しで生えそろうまでは頑張りましょうね♪

 

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子供の虫歯は虐待の証拠!?

 

救急外来に担ぎ込まれた子供の症状から虐待が疑われ、警察や児童相談所に通報...という嫌なニュースが、残念ながら定期的に報道されますよね。

 

実は歯も虐待を疑う気付きポイントとして最近は注目されています。

 

例えば奈良県が作成した児童虐待予防マニュアルによれば、「子供に虫歯が5本以上ある場合は虐待を疑うことができる」としています。

 

虫歯が5本以上あれば虐待!と断言しているわけではありません。いま予防歯科が普及し、保護者も歯のケアに真剣に取り組むのが当たり前になっている状況下で、子供に5本以上も虫歯を作らせてしまうのは「子供を適切に扱っていない!」と疑うことができるとしています。

 

過保護に育てられた子供にも虫歯が多いという事実もあるわけですから、虫歯の有無だけで簡単に虐待に結び付けられるものではないでしょうが、保護者として適切なケアをしなかった結果、子供に一生虫歯と付き合わせる運命を授けてしまうという意味では立派な虐待なのかもしれませんね。。。

 

皇女和宮を正室に迎え入れたことで有名な第14代将軍の徳川家持は、20歳の若さで脚気で亡くなりました。頭蓋骨を調査してみると、31本あった歯の内、実に30本は虫歯だったそうです。大の甘党だった家持は、脚気の前に虫歯菌の毒素で全身状態が相当悪かったものと想像できます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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